
マーケティングの心得 2008.08.21
マーケティングとはなんぞや? これを解説するのは結構骨が折れる。我々同業者からも胸に落ちる解説は聞こえてこない。上の写真にドイツの経営学者、Karl Marxという人の言葉を載せてみた。「 哲学者連中は、各々の方法でこの世界を解釈したに過ぎない。肝心なことは変えることだ」といった意味。マーケティングの解釈についてを聞く際に、オレが感じる違和感は、このフレーズに似たものがある。
目前に市場が拡がる。故にその市場が何を求めているかを探り、先に走ってる連中をベンチマークする。決して悪い事じゃないけれど、「起点」が見えない話を展開されると、オレは途端に苦虫を噛み潰す。悪い癖なんだが、目の前にいる人に惚れて手伝いを買ってるわけで、その人たる所以を見たい。正直仕事をやる上では不要な感情だけれども。脱線脱線。
市場を創るも、助長するも、冗長するも「マーケティング」だろう。しかし、マーケティングの本質とは「追い求める」ということだと思う。故に、起点を見失っての助長や冗長は、貴方でなくてよいのだ。